生理時の産婦人科検診

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婦人科検診と聞くだけで恥ずかしいとか、できれば受けたくないという女性もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、性交渉の有無に関わらず、女性はある一定の期間で子宮や卵巣の状態を見てもらうことが望ましいと言われています。生理中でも検査は受けられますが、中には受けられない項目もあります。例えば、性病検査や子宮がん卵巣がんの検診は生理中は避けたほうが良いとされています。その理由は正確な検診、診断ができなくなってしまうからです。自分で判断できないときには、電話や病院の窓口で話せば、状況を判断してくれますので、相談してみるのも良いと思います。女性は月に1度、一定のサイクルで生理がありますが、人によっては痛みや出血の量は様々かと思います。しかし、女性が妊娠する上ではとても大切なことであり、身体のバロメーターであるとも言えるんです。なぜ、そんなことが言えるかというと、出血の量や痛みが多すぎると、子宮や卵巣になんらかの異常があり、危険信号の役割を発しているかもしれないんです。でも、怖がらないで下さい。単に痛みを強く感じてるだけだったり、特に治療がない場合だってあります。ですから、心配になったら、産婦人科を受診することが最善策かと思います。20歳を超えると、各地域では、無料で子宮がんなどを含めた婦人科検診を受けられる場合もあるので、そのような機会を利用してみてください。誰だって、初めての時には抵抗があるはずです。でも、最近はレディースクリニックや診察する先生が女性の病院もあります。また、不安なことは先に先生に伝えておくことで、不安が和らぐかもしれませんね。最近は若年層での婦人科疾患も増えています。ですから、20歳を過ぎたら、定期的に婦人科検診を受けましょう。